坂本竜馬

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龍馬の最後の手紙「暗号説」を支持はするが、、

高知県立坂本龍馬記念館を訪れた際に、、、記念館が発行した「坂本龍馬書簡集」を購入して持ち帰った、、、展示場には直筆も多数あったが、、、その中で、、 慶応3年11月13日、、龍馬暗殺2日前に、、、陸奥宗光に宛てたのが「龍馬の最後の手紙」だ、、...
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長崎の龍馬「亀山社中」「花月」「グラバー邸」「出島」

九州バス旅行の最終日は、、、長崎、、、 前日(4/21)にホテルに到着したが、、生憎の暴風雨、、それでも、明日は最終日でもある、、夜の船大工町、丸山へ、、、TAXの運転手さんに丸山の「花月」前で写真を撮りたいので、、行ってくれ、、と頼む、、...
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龍 書初め(龍馬は両手を負傷した)

書初めをしてみた、、、。 右は龍馬の書を真似てみたもの、、 朱書きは、薩長同盟の龍馬の裏書、、、 ※薩長同盟の翌日(  )、慶応2年1月23日桂小五郎は大阪の宿で盟約を6項目にまとめて、 立会いの龍馬に裏書を依頼したが、、、寺田屋の襲撃で、...
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龍馬のモトカノ 「加尾」は自由民権運動家として明治40年まで生きた

■加尾 土佐勤王党の幹部となった平井収二郎(NHK龍馬伝では宮迫博之)の妹の「加尾」(同、広末涼子)であるが、、、 「平井家と坂本家は、同じ下士で、家も近い、加尾は龍馬の姉のおとめと一弦琴の稽古友達でした。加尾は龍馬より3歳下で、特別な関係...
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落陽   室戸岬

2010.12.25 ああ、、陽が落ちる、、、土佐洋の水平線に、、、 できれば、、土佐湾に沈みゆく夕日を、、ただ眺めていたかった、、、 そんな、ロマンチックな絵を描いていたのだが、、今は、、とにかく明るいうちに室戸の岬に着くために車を走らせ...
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北川村の中岡慎太郎 & 龍馬は薩長同盟で22億円成約

2010.12.25 14:50 弥太郎の生家を、そこそこに中岡慎太郎の生家に向かう、、、、早くしないと室戸岬に着く前に陽が落ちてしまう、、、、 「奈半利町」という字が、なかなか読めなかった、、、「なはりまち」と言われれば、まあ、そうなのだ...
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慶応3年10月29日から11月17日 弥太郎日記は空白に、、

岩崎弥太郎は、学問の環境には恵まれていた、、、 医者の娘だった母、叔父二人は医者、、叔母は儒者「岡本寧浦(ねいほ)」に嫁いでいる。 弥太郎は、その縁で土佐随一の岡本寧浦の「紅友塾」に15歳のときにあずけられている、、、 やがて、学者の奥村慥...
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しまなみ海道-松山―道後温泉 &  桂浜

2010.12.23 飛行機は、広島空港に予定より10分遅れて10:00に到着した、、、 周辺を、つい歩きたくなるような、奇麗な空港だ、、早速歩いて5分ほどのトヨタレンタカーへ、、、 予定通り、山陽自動車道を岡山方面に進み、、途中尾道で一旦...
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龍馬にはかなわん 高知城 山内家公邸

2010.12.23 高知市に入る前に、松山で一泊した、、市内で食事をした際に、となりの席のおばあちゃん(失礼)二人と会話が弾んだ、、明日は高知に行きますが、、、、 「松山はほんとに綺麗な街ですね、、ここに住んでいるだけで誇りですね、、」お...
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武市(瑞山)さん!、、あんたって人は、、

12月25日(土)高知城、桂浜、から武市半平太の旧宅、瑞山神社、墓に向かう、、、 桂浜で時間を掛けすぎたので、、コンビニでムスビをほう張りながらの運転であった。 龍馬伝のイベントで華やかな高知市内、そして桂浜の龍馬記念館から、一転して観光客...