プチ農業 さつま芋の袋栽培+水耕 さつま芋は水分蒸発量が多い。ふくろ栽培では育ちが悪い。 根元を水耕にして、その先に砂袋を置いてみる。つるの発育はいい、砂に根が定着した。 観賞用の芋はこのようになりました。 芋のツルは芋粥になるそうで、こんどチャレンジすることにする。 すぐ... 2008.08.03 プチ農業
プチ農業 平凡な収穫だが 最近は始めて収穫した時のような感激はなくなったが、露地栽培は その後もきゅうり、ねぎ、トオモロコシ、カボチャ、西瓜、枝豆、と少しずつ栽培している。 ここのところ休日の主食はもっぱらジャガイモ、トオモロコシが続いています。 ネギはネギマ焼き、... 2008.08.03 プチ農業
プチ農業 那須からジャガイモが届きました(先週7/13) 先週、那須の友人からジャガイモが届いた。 男爵、北ムラサキの2種類ですが早速蒸かして試食しました。 北ムラサキはシットリとした感触。男爵はホッカリですね。 次に女房の料理でいつものじゃがチーズ(ピザ風)、北ムラサキの色を生かしてポテトサラダ... 2008.07.19 プチ農業
プチ農業 国際イモ年(IYP,International Year of Potato) JAICAFによると ● IYP(国際イモ年)について ジャガイモ(学名 Solanum tuberosum)は、およそ8000年前、南米のアンデスを起源としています。したがって、2008年を国際イモ年(IYP,International ... 2008.07.07 プチ農業
プチ農業 さつま芋の力 余ったベニアズマの苗をバケツに放置しておいたらこのようにすっかり根を出している。 生命力の強さに圧倒されそうだ。 それなら観葉として使えるのだろうか。 サトイモの葉やニンジンが観葉としてよくお店などに生けてあるのは見かけるのだが 芋の葉は観... 2008.07.05 プチ農業
プチ農業 イモは地球を救う あんなにしおれているように見えたイモの茎苗は100パーセント定着した。 イモの生命力に感心してしまう。 ---Wikipedia--- 1732年の享保の大飢饉により西日本が大凶作に見舞われ深刻な食料不足に陥る中、今日の長崎県と鹿児島県では... 2008.07.02 プチ農業
プチ農業 となりの畑 となりの畑が気になって那須まで行ってきた。 --那須我儘--なすがまま(又は那須わがまま)を心情として 半年前から那須に半定住しはじめた友人ですが、儘=White Messageということでしょうか。 農業大学校にも通って農業へ向かってステ... 2008.06.04 プチ農業
プチ農業 さつま芋苗の植え付け(ふくろ栽培) ふくろのジャガイモも順調に生育していますが、病気と思われるものも出ました。葉が茶色の斑点、そして黄色になってきてしまいました。暫く観察してみますが他にも出てきそうです。これは今まで露地ではありませんでした。 さつま芋の苗の植え付けをしました... 2008.05.17 プチ農業
プチ農業 ふくろ栽培・じゃがいもの芽かき じゃがいもの芽が出そろい、芽かきをしました。芽が多いと葉に栄養をとられるので、芽を2-3芽に減らします。袋を並び替えたりでうっかりして男爵とメイクイーンが混在してどれだかわかりません。葉に特色があるんでしょうか。名前を書いておくべきでした。... 2008.04.20 プチ農業
プチ農業 はなワサビ(花わさび、花山葵)ううまーいい 醤油漬けのはなワサビは2晩おいたのだが、すっかり味がなじんでウマーイのです。 今日ビールのツマミに食したところもう、ヤミツキになるようなこのワサビの辛味、本日はこれに女房の実家の竹の子の煮物と花野さんのお土産の野沢菜、モウ-、自前の旬の味わ... 2008.04.15 プチ農業