ふくろ栽培 冒険なし

植木の植え替えが、、3月に終わって、、畑が狭くなった、、。

※フクロ栽培は、肥料を含む培地袋で、そのまま野菜などを栽培すれば、、畑が無くとも都会で野菜が栽培できるというもの、、、。
つまり、、1袋でOKなら、、100倍個、、1000倍個すれば、、必要量が確保できる、、、
労力と単価の、、対比で済む、、、。


2014の第一回目の袋栽培は、、間違いなしという範囲を検討、、ホームセンターで20Kg¥190-の培養土と黄色と赤のピーマン、とナスの苗、、という安価で平凡な選択、、。
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スイカ、イチゴ、じゃがいも、さつまいも、ダイコン、などをふくろ栽培してきたが、、今回は、もっとも安く、もっとも気軽に、、成功させたい。

後方露地は、、昨年から、、残っていたネギの株と、ニラを株分けして植え直した、、。
4月中に土壌の改良をして、、露地栽培を考えることにする、、。

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