(古事記より)-② ショムロンマークート(サマリアの王)とカナ文字

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<スメラミコトは流浪の民イスラエル十二部族の果ての王か>


偶然同じ発音だった、、と言うには、、
二つの言語は、、ピッタリと合致する、、、、。
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①ヤマト->ヤーマト(ヤハウエの民)
②アナニヤシ->アナニサ(私は結婚する)
③ヤサカ->ヤサカ(神を見る)
④スメラミコト->ショムロンマークート(サマリアの王)

※ヤハウエ(Yahweh):旧約聖書の唯一神
※サマリア (Samaria) は、パレスチナのヨルダン川西岸地区の北部を意味する。

そのまま、、読めば、、、
ヤマトとは、、ヤハウエが神とか主とかに訳されるので「神の民」
スメラミコトとは、、、日本では天皇のことなので、、天皇は、、サマリアの王;つまり紀元前772年の北イスラエル王国滅亡とともに日本に移住したサマリア人の王、、、

また、、、

音だけではない、、、この国は、その後、漢字から自国のカナ文字を開発するのだが、、、
何処かの、、文字を参考に、、、したのではありませんか?

これは、、カナ文字とヘブライ文字の、、単著に一致するものです。
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私には、そのまま、、、に見えます。

※あるいは、、、古事記、日本書紀編纂に多くの外国人を採用しているので、、神代を創作する段階で、、、意図的に、、ヘブル部族に伝わる物語を挿入、、後にはヘブル文字をカナ文字として、、採りいれた、、、、。

そのことで、、、この国は、、、数千年の間、、揺るがぬ王権を維持したことになる、、、、。

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