とても小さな喜びですが、夏に枯れてしまったと思ったワサビが復活していました。
「お帰りなさい」と言った気持ちです。
早速に麻袋に入れてみました。
考えてみるとフクロは母親の胎内のような思いがしますね。
「おふくろさん」という言葉もそんな思いを興させさせます。カンガルーがフクロに自分の子供を入れて育てるような、あったかい場所なんでしょうね。
フクロ栽培では植物をそんな気持ちで育てたいと思います。
なにか少女のような気持ちになりましたが、60の爺さんがちょっと気持ちワリーかも//
こちらは出遅れサフランを袋に入れました。すっかり忘れられ日陰に放置されていたサフランですが、これから面倒をみて花が咲くのでしょうか、心配です。
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