PM2:30予定通り盛岡駅に到着し、レンタカーを返す、、
盛岡のさんさ踊りを観たいので、、岡市民文化ホール(マリオス)に向かう、、こちらでは
『伝統さんさ踊り競演会』を開催します。2018ミスさんさ踊り・さんさ太鼓連による「華麗なさんさ踊り」と伝統さんさ踊り団体による「味わいのある伝統さんさ踊り」等をお楽しみいただけます
ということで、サブ会場のマリオスに行くとタイミングも良く2018ミスさんさ踊り・を観賞できました。
盛岡駅西口マリオス会場にて
–東北のパワーに感動しました–
■さんさ踊り (さんさ踊り実行委員会より)
藩政時代より踊り受け継がれてきた”さんさ踊り”の起源は、三ツ石伝説に由来しています。
その昔、南部盛岡城下に羅刹(らせつ)という鬼が現れ、悪さをして暴れておりました。困り果てた里人たちは、三ツ石神社の神様に悪鬼の退治を祈願しました。
その願いを聞き入れた神様は悪鬼をとらえ、二度と悪さをしないよう誓いの証として、境内の大きな三ツ石に鬼の手形を押させました。(岩に手形…これが”岩手”の名の由来だとも言われています。)
鬼の退散を喜んだ里人たちが、三ツ石のまわりを「さんささんさ」と踊ったのが”さんさ踊り”の始まりだと言われています。
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、、、でも、、”さんさ”の意味がわからん、、。
何処を探しても、、、出てこない言葉、、ここはやはり、、古語と見るのがいい、、
なぜか東北の人は、、隠したがるのだが、、日本にはヘブル語で理解できる言葉は多い、、古代ヘブライ語では、、
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