印西第2発電所の変更工事  浮世離れしている業界、農業委員会、東電

しかし、、この業界は、、困ったもんだ、、
、、ソーラーパネルの配置を変更させる、第一発電所の変更工事は11月に行う、、
一部が、、森の日j陰になるからだ、、、

パネルの配置を変えようとしたら、、、

農業委員会は、、「申請を出し直せ」ですと、、、、エツ、、変更でしょ?、、事例が無いからやり直せ、、だと?、、
8月に「連系」した東電は、、「契約書は作りません」ですと!、、20年間の売電契約になるのに契約書が無い、、連系の立会にはペーパー1枚も置いていかない、、、
たとえ、月額1000円でもレンタル契約は、、当然結ぶ、、
1万円の品物でも、、納品請求、、書類を欠かせない我々としては、、ビックリなことばかり、、。

※確かに買い取り金額や、期間は、経済産業大臣が決定するが、、国が決定するのは消費税なども同じだ、、
だからと言って契約書が無くて良いというものなのか?

「浮世離れ」した世界で、平然と対応する、、農業委員会、東電、、業界、、こちらが危険人物扱いされそうだ、、

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ようやく、、S社の第2発電所は変更工事を完了した。

パネルの地表からの高さを、、40センチ確保するため、、地表を削った、、、。
パネル位置の低さの原因は、、スパイラルポールの長さが短かかった、、とか、、、
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ちょっと、、見ないと雑草が、、、しかし、、ここは、、まだいい方だ、、。

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