野立てソーラー発電、、草刈り隊

ソーラー発電借地の草刈りを業者に2回ほど委託したが、、2週間もすると、、また成長してしまう。
前回は、除草剤を散布したにも関わらずだ、、、、経費は1か所5万円ほど、、2か所なので、、毎回10万円の除草費用が発生する、、年間3～4回は必要だろう、、、。

ここは、、経費だけでなく、、太陽光発電の研修も含めて、、社員に草刈り体験をしてもらおう、、
年１回は「草刈り隊」に参加すること、、と考えてみた、、、が、、

早速、取りやめた、、、

先日、仕事の合間を見て「草刈り隊」を実行しようとしたのだが、、最近の予測しずらい天候の不順で、、
計画が実行できない、、「草刈り隊」は時おりの豪雨の中、、4時間待機をしたが、、解散、、した。

考えを変えた、、、。

農業や自然を相手に作業する場合は、、天気に合わせて仕事をした方がいい、、、
自然に合わせる、、と言うことは、、会社の仕事の合間を見て計画を立てるなどはできない、、。
むしろ、、「邪道だ」、、と判断した。

自然に添って作業をする、、、晴れたら仕事に掛れる環境が必要だ、、