土地の選定、、経産省への申請、、工事業者の選定、、見積もり、、東電売電申請、、農業委員会への農地転用申請、、農業委員会ヒアリング、、と難関を突破してきたが、、、
ここにきて、、最大の難関が雑草対策だと判った、、、。
２週間前に雑草を業者を入れて刈り取ったが、、もう！！、、大変な状態になっている、、。
２反（６００坪）５万円+廃棄代５万円の経費が発生した、、。なにしろ、、葛（クズ）という直系２センチもあるツタが地面を縦横に伸びている、、根がシッカリと大地に食い込んでいる、、耕運機が壊れる、、と、、農家の友人が言う、、、困ったね、、、。
農地を２０年間借地して、、現状復帰して返すとなると、、、アスファルトとか砂利、、は嫌がるだろうから
維持管理を、、継続しなければならないが、、、
①除草シートを引きつめる（どうやら、一般的らしい、、１０年使えるか、、で、、XXX万円程度か? 自分達で作業すると、、材料代が３０万円程度で済む、、）
②年に３回程度、、除草剤を撒き、残りを刈り取る、、シルバー人材センターなどの利用
③レンゲ、、クラピア、、芝、、などの底い植物の種を撒く、、。
④ヤギを放牧する、、どこかの会社がマスコミに載ったが、、、。
⑤ハイアス（アスファルトの廃材）を敷き詰める、、。
などが、、、候補に挙がったが、、２０年間のメンテナンスを継続するのは、容易ではない、、、。
それに、、当事者は、、この世にいない、、よね、、、。
これは、、、難関だ、、、金も掛る、、、。
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