○【JPEA代行申請センター(JP-AC)様は、、通産省の資源エネルギー庁の申請代行機関ですね、、。
但し、、仕事は、、なるべく不親切をモットーにしていらして、、コールセンターなどは、何回掛けてもでませんし、、仮に繋がっても、、10回程度、、混み合ってますのでお待ちください、、を聞かされます、、こちらも、、2回目以降は、、自動で再ダイヤルしてスピーカーで聴いて相手が出るまで、、我慢します、、。
なにせ、、不親切なホームページに、、メールーの返信、問い合わせは、、不可、、ですから、、したすら、、電話をかけるしかない、、。
「今回は、、予感が的中して、、同一場所に低圧発電設備を設置できない、、という
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平成26年3月31日の省令改正により、平成26年4月1日以降に申請が到達した案件については、「特段の理由がないのに一の場所において複数の再生可能エネルギー発電設備を設置しようとするもの」(分割案件)は、
認定基準を満たさないものとして認定ができなくなりました。
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、、という一方的な「差し戻し」メールが届いた、、。
「差し戻し」とは、、受付しない、、という意味だ、、、。
なので、、申請のサイトページは変更もできないし、、廃棄して、再度申請するしかない、、。
、、そんな、、ことは判っています、、だから一号機と2号機は、、100m離れた場所になってしまうのです。
ただ、、地番の頭番号(000-XX)の000が一緒ではありますが、、、
その土地の間には地主の、、農家の家が有り、、オバアサンが住んでいます、、。
ようやく繋がった電話で、、あれこれモメタのちに、、結局FAXで「公図、謄本」を担当者に送信することになった。
、、つまり、、正式書類添付書類でも無く、、「場所が違うことが判ればいい」、、、のだ。
<一号設備はここになる>
そもそも、、申請のサイトが簡単すぎる、、設備はソーラーパネルのみチェック、、場所は住所のみ、、それでいて、、審査とは何ぞや、、、。
このままだと、、あちこちに、、小さな発電設備が乱発点在して、、、土地計画も、、農政も、、自治体も不在、、の事態になる、、
ただ、、○【JPEA代行申請センター(JP-AC)様は、、単に「代行」なので通産省の一言一句をも変えることはできません、、ご苦労様です、、、。
※しかも、、、このセンターのコールセンターは、海事ビルという、新橋の貸会議室のビルにあるようで、、ここで一次判断しているらしく、、ちょっと待って下さい上席に聞いてみます、、が、、たびたび、、、、コールセンターに乗り込むか—。
※このほかに補助金組織としては、「一般社団法人新エネルギー導入促進協議会(NEPC)」というのが、ありますが、、、例の、、、「一般社団法人」という奴です。
、、、これは、かっては、天下りと税金横取りの「公益法人」が、、特殊法人が、、、悪の温存と言われて厳しくなったので、、規制の弱い、、「一般法人」に傾れ込んだ先ですね、、、。「一般法人」は、、決算報告などが簡易なので、、かっての「公益法人」の半分は、、こちらに移転したようです(NHK)、、、名前だけの理事長、、裏にはマルボーもある(NHK)、、
ほんとに、怪しいです。
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