■iPadmini（会議用）、、会議に利用する、今回はバンコクからWi-fiで出席する。Blogの更新にも使う、、
■ミャンマーのＶＩＳＡ
■USBコンセント、、スマホとミニパットとカメラの充電（今や、カメラは無くともいいかも、、）
■薬、、毎回持参の必需品の「セイロガン」以外に
①レポフロキサシン、、細菌の感染を抑える
副作用；、、ときに、過敏症状（発疹(ほっしん)、かゆみなどのアレルギー症状）や日光過敏症がおこることがあります。※、、、聞いてないぞ！！？？今回は日光の強い地域なので控えたほうがいいか、、、
②レパミド錠、、同上が、、 胃の粘膜を傷めるので保護するためのもの。
③ニトラゼンローション、、水虫、タムシの外用薬
④ニトラゼンクリーム、、水虫、タムシの外用薬
⑤サイザル錠、、ヒスタミンＨ１受容体拮抗作用、、アレルギー緩和 花粉症にも使う、、副作用、、眠気、かゆみ、発疹が出る場合はやめる、、。
⑥カットバン、メン棒、大正漢方胃腸薬、
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さてスケジュール概要ですが、、、
タイ国際航空にて、今回は初めてのビジネスクラスで出国、、、これは、「アベノミクス」のおかげです、、、。
株で儲けた、、あぶく銭は、、使い切る、
ばちが当たらないように、、1/3は社会還元、1/3は家族に、、1/3は自分へのご褒美に、、、する。
そうゆう、、ことで、、、
タイ「バンコク」と、、ミャンマー「ヤンゴン」に行ってきます、、、。
4/19（金）★11：00成田（TG641）出国 -＞15：30入国 バンコク、スワンナブル国際空港
空港BF–＞エアポートリンク-＞パヤタイ駅
-＞BTS乗換-＞サイアム乗換-＞サバーンタークシン-＞ボートにて-＞ANANTARAバンコクリバーサイドホテル
- 一人で乾杯 –リバーサイドテラスにてBBQ
[滞在感想]
アナンタラBSHTELの設備は、満足です。
近くに、アジアンマーケットができて食事や買い物も便利です。
ボートの利用っがもっぱらでしたが、TAX利用でも、スカイトレインでも中心街に行くに不便は感じませんでした。日本人客は少ないのですが、午後から日本人スタッフが居るので心配ありませんでした。
4/20土）シーロム周辺-＞アソーク周辺；タイムススケア、HISバンコク支店、ターミナル21-＞
★ミャンマー行きエアチケット手配、ヤンゴンオプション手配
4/21（日）ホテル-＞ボートにてラーチニ船着き場-＞サイアム博物館-＞ワットポー＞ワットプラオケ-＞ボートにてワンラン船着場-＞クルアランカートン（R)昼食-＞ボート、タープラチャン-船着き場＞国立博物館-＞タープラチャン-＞帰路タークシン船着き場-＞屋台にて夜食-＞ボートにてホテルへ
4/22（月）14：00（日本時間16：00）～★TV会議 Wi-Fi環境
,4/23 バンコク市内 日本人会、シーロム周辺、スーパーマーケットなど
4/24（水） ★13：00（TG301)スワンナブル空港出国-＞13：55ヤンゴン空港入国-＞TAXにてHOTEL PANDAへ
[滞在感想]パンダホテル
日本人客は珍しい、中国人宿泊客は、どこでも多いが、ここも中国、タイ、、最も、名前からして中国人経営者と思われる。ホテル周囲も舗装がされて無く、日本人には不向き、、、
安いビジネスホテルと言ったところだ、、、日本語は一切通じない、、、
Wifiは、、、遅すぎて使えない、、、安いというだけです。
近くのデパートまで徒歩10分程度、、取り敢えずは、全て間に合う、、、
ナイトツアー「ライトアップパゴダと人形劇」
4/25（木）バゴ一日観光
4/26（金）AM 市内散策
※高級ホテルのセントラルホテルに移動して会社とTV会議のテスト、さすがwifi事情は良い、、
クリヤーな映像と音声に満足、、
14：55 ヤンゴン（TG302)出国-＞16：50バンコク入国-バタヤイ-＞アソーク-＞MRT（地下鉄）ルンビニ駅–＞ピナクル･ルンビニホテル
[滞在感想]ピナクルホテル
後で気が付いたのだが、、、一泊2千円の安宿でした、、、
ただし、一人泊なので2人分の料金を払っていた、、、裏とおりで、TAXも分からなかった場所、古く、2階のロビーには階段を歩く、、、ユースホステルと思えばいい、、、日本人には不向き、、、
ロビーのwifiは早い、、、
キャンセルして他に移動しようと思う位です、、スタッフは気がいいし、ヤンゴンのパンダ程度、
日本語は一切通じない、、
4/27（金）バンコク市内
4/28（土）郊外観光：：ホテル-＞TAXファランボーン駅-＞カンチャナブリー駅–＞戦場にかける橋へ
4/29、30バンコク周辺
5/1（水）★ スワンナブル空港14：20（TG660）出国～成田空港着22；30入国
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