仕事上では、、かなり厳しく事前にクリヤしてきたことが多いのに、、
今回は、、ちょっと恥ずかしい、、、K工業高等学校のソーラーLEDライトの設置位置を、、基本ミスした、、。
、、、と言うか、、見かけを、、一般の街路灯に合わせた設計がミスでした、、。
こちらの設置は、30wソーラーパネル2台、バッテリタイプの発電モデルと、一体型 0.5wソーラーパネル附きLEDライト2台の組み合わせであるが、、、
ブラケットの傾斜と太陽光の照射角度が不適切であった、、、。
もう一度、、小学校の授業を思い出しましょう、、、。
NHKビデオ
理科1 太陽をみる 太陽の1年 オープニング
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冬至は過ぎたものの、冬の太陽は「南中:太陽が一番高い位置」は、東京で30°だ、、、。
ソーラーパネル附きLEDライトの位置に注意しなければ、バッテリの充電が不十分になる。
このミスから、、地球、太陽、季節と太陽光発電について学習する機能を追加することができるね、、、
これから、、太陽光の位置を測定する機材など、、が装填されたポールにすることで、、、教材としての機能が強化できるね、、、。
※当然ですが、、、即刻改良します。
傾斜と向きを調整できるようにする、、とか、、太陽光がMax発電効率がいい状態は、、どんな形か、など、、
、。
更に、、ソーラーパネルとの分離型や、風力や燃料電池などのハイブリッド型など、、当初計画も進めます、、、。
外はドカ雪、、、、
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