各種金具の制作

※このページは古くなっています。

初期の計画から大幅に変更されていますので、、最近の絵をご覧ください。

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ポール組み立て用の金具類の制作が進んだ、、、
[仮部材]、、であるが、構造計算の資料となるので気を抜けない、、、
実際には一体化したパーツが望ましい、、。

※街路灯タイプは、マーケティング調査の中でニーズがあることが判った、、、。
試作に入ることに、、、

<6灯タイプの防犯灯>
※これで、、、照度検査をすることに、、、、、。
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<3灯300ルーメン~MAX18灯1800ルーメン>
センサーの改造も検討中、、、。
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<配線不要  電気料金なし 修理が簡単 ローコスト >
、、、、、でCO2削減を目指す、、、。
デザインなどは、今後詰めていくが、、従来の照明灯と違和感の無いように検討したい。





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途中の48単管のジョイントは、実際は1本になるので無くなる。
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※最近の結束バンド(2012.12.12)
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地上で2.5m位置から1mの40mm管を据え付けて3m+50㎝に延ばす予定だ、、
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■既存ポールへの取り付け■

既存ポールへの金具は、2種類制作している。
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■既存ポールへの取り付けは簡単だ、、即日利用できる、、、

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■価格対応

既存ポール取り付けタイプは、、実勢価格で800ルーメン=5万円(正価7万8千円)以下を目指したい、、、。

※5年リース 月額1000円 (メンテナンス別料金)予定となる。

更に、、避難ルート確保用として、、実勢価格400ルーメン=3万5千円(正価 5万5千円)以下を目指す、、、。

仮設専用ポールタイプ)800ルーメンは、工事費別で実勢価格9万8千円(正価15万円)以下を目指したい、、。

※市販のポールを使用する場合は、各メーカー価格によります。


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当面の目標として

■東南海地震地域に、、10セット以上を寄贈したい、、、更に寄付を募って、、できる限り多くの設置を推進したい、、、。


※こんなにオープンにしていいのかな、、と思うが、、、いい、、

自己防衛の特許出願は、依頼してあるが、、、どの道、、気休めだ、、、

その先の「マイクロ発電」に、、どう取り組むのか、、、道のりは遥か遠い、、

ここは、、、、その道程だ、、、まだ、、準備運動だ、、、。

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