「今日摘んでも明日には葉がでる」そんな強い生命力で知られるアシタバ
昨年からバック栽培を続けていますが、今回はバック栽培、水耕栽培、路地栽培の3種類
で育成してみることにした。
路地については、本日種蒔きをしました。
水耕2007.03.04
アシタバには「カルコン」という物質がふくまれているという。
制ガン作用、抗潰瘍作用、抗血栓作用、抗菌作用、抗エイズ作用の薬効があると大阪大学の研究で言われているという。(丸十水産のチラシから)
日本テレビ「おもいっきりテレビ」では太ももなどにできる脂肪塊「セルライト」を分解すると報道されて、婦人に人気がでている。
写真はバック栽培の明日葉
コメント