2012.05.25
※
2012.05.18
10日経過、、
※だいぶ違いがはっきりしてきてる、、、やはり綿は厳しいのか、、培地の中に埋めないといけないのか
スポンジの時と同じに、、包み込む方がいいと思われる、、。
順番からすると、、
1.パーライト(保水分が多く背が伸びすぎヒョロヒョロしている)
2.バーミキュライト(全数発芽、、良好)
3.ピートモス(発芽2 遅い)
4.綿(発芽1 乾燥が早い)
と予想通りとなった。
なにかと、、バーミキュライトが保水、、排水共に優れている、、。
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2012.05.08
カボチャのような生命力のある野菜は、、ほっといても育つ、、という、、概念があるので、、なんの心使いもしなかったら
発芽率が悪すぎる、、、20%(5個しか撒いてないないけど、、)
悔しいので発芽テストをする、、、
カボチャの種は同一とする、、、
培地を替える
①バーミキュライト
②パーライト
③ピートモス
④綿
水耕栽培のため、、今まで綿を利用してきたが、、ここは、しっかりテストする、、。
しっかり、、水分を与えたら、、、
オーソドックスに新聞紙をかけて、スプレーで湿らせる、、、。
これで発芽状態を確認してみます、、。
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きうり、トマト、うり、、、はなんなく発芽しているのだが、、、
カボチャはこれ一個のみ、、、ちょっと口惜しいね、、
今回は、空中栽培を楽しみにしているのに、、、
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