当面は、、
①街路灯、監視カメラ、ハイブリッド発電装置の模型テストを行う、、。バカにしては、いけない、、これが、10万個なら、、、
②緊急電源装置
停電時に、、自家発電を継続できるもの、、学校や公民館など避難場所で利用(ソーラーor風力or水力)+燃料電池(3000w目標=(300wx10h)x交換電池数)+交換燃料電池供給システム
③自宅用発電装置
ソーラー+燃料電池(ゼロエミッション発電)のハイブリッド
※エネファームとの違いは、、夜間の利用のために燃料電池の比率を高くする。
現在の太陽光発電は、まだ蓄電池を備えていない場合が多い、、今年は各社から蓄電池が発表されたが、何れも160万円と高額だ、、
昼間に発電して売電しても、夜間は太陽光が使えないので、、電力を買うことになる、、
これは、中途半端だ、、。
また、、家庭の場合は、節電、省エネの効果が大きいと考えている、、一般に1/4がロス電力消費と言われているからだ。
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ここは、すぐできる
家の電柱に安価なソーラー照明灯を取り付ける、、、
ホームセンターで、3、980円でした、、。
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LED電球1W 旧電球の10W弱
感知方式 赤外線センサー 30s点灯
バッテリー ニッケル水素
単3 1.2V 900max3
500回 1年
ソーラー 146x106x14
防雨対応だが完全防水ではない
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テスト期間
1ヶ月予定
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パワーアップ改造計画
バッテリーの交換
Webカメラの追加
電球の交換
ソーラーパネル交換
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無電源地域の
街路灯
監視カメラ
に耐えられる安価機器にする
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<4/1 PM5:35 とりあえず点灯>
夜間に確認したが、この電力1Wで、まあまあの役割が果せる
案外、、ローコストで本番製作できそうだ、、。
<3/31AM10:10 箱を開けて30分で取り付け完了>
※あいにく、、天気が悪くなってきた、、、
テストには、、かえっていい、、ハイブリッドの必要性が、、実感できる、、。
※それにしても、、、
LEDの開発は、、消費電力を激減できる、、、
それにしても、、
一般家電の消費電力の掛ることよ、、今更ながら驚くのだが、、トースト1枚焼くのに1000Wも消費するのだ!、、電気ポットも、、電気釜も、、電子レンジも、、、燃焼物が概して消費電力が多い、、、これは、検討する余地が大きい、、
TVやパソコンが30w程度に下がったことを考えると、、これらは全く変わっていない、、
自然エネルギーの活用と共に、、省エネ機器の開発を望みたい、、
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