■50インチのiPad!!??
JR-T駅のホームで新型自販機を発見、、
大型のタッチパネルを備えたもので、大きなiPadのようだ、、
おそらく、販売実績やら、在庫管理やら、キャッシュ管理だの、データは瞬時に本部に伝わり、情報端末としての機能は、充分確保したのだろう、、商品変更による端末データ更新は、イッパツでできるのでしょう、、
防水機能とか、耐熱機能とか、、少し気になるが、、、こうなるんでしょうね、、。
※でも、、機能だけ考えれば、20インチでも足りるけどね、、、時々動画が動くので、、広告媒体(サイネージ)を兼用すると、、、こうなる。
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■「TOKYO SKY TREE」
孫と大人3人一緒に「TOKYO SKY TREE」の下まで、行ってきました。
ほぼ完成したスカイツリーは、
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東京都墨田区に所在する東武伊勢崎線・東京地下鉄半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線の押上駅と東武伊勢崎線の業平橋駅の間に挟まれる、東武鉄道の本社隣接地で所有地でもある貨物駅(のちの業平橋駅3、4、5番線ホーム)跡地に建設された。
全高(尖塔高)634m、軒高(塔本体の屋上の高さ)495mは2012年完成時点で自立式鉄塔としてはキエフテレビタワーの385mを上回る世界第1位。
現存する電波塔としてはKVLY-TV塔の628.8mを上回る世界第1位[12]。2011年11月17日に世界一高いタワーとしてギネス世界記録の認定を受けた[13]。人工の建造物としてはブルジュ・ハリファの828mに次ぐ世界第2位となる。
事業主体は東武鉄道が筆頭株主となる「東武タワースカイツリー株式会社」であり、事業費は約500億円。このために、同社は500億円のユーロ債のCBを発行して資金調達を行っている[4]。建設費は約400億円。総事業費は約650億円。施工は大林組、設計は日建設計である。テレビ局からの賃貸料および観光客からの入場料などで収益を得る見込みである。
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5/22開業、、年間300万人の観光客を予測している、、らしい、、、
タウンビルに横断幕が、、
「上を向いて がんばろう 日本」、、、、
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