<スコットランド 波動発電 海蛇>
、、、この発想なんか、、素晴らしい!、、こうゆうロマンはニッポンの技術者には、、できない、、のか、、
<日本 マイティーホエール>
<竹中土木 波力発電システム>
http://www.takenaka-doboku.co.jp/technology/64_wvpow/index.html
学生から、、「波力発電をやってみたい」との提案がありました、、、
理由は、、日本で可能性があるのに実際には、あまり見られないので、、、
興味が湧く、、、というもの、、、
いいじゃないか、、、、面白そうなこと、、、やろうよ、、、
風力、太陽光、水力、波動、、、と模型作りのアイテムが増えた、、、
「見学に行こう、、、」と言ったものの、、、、波動発電機、、、どこで動いてるんかな、、、
※ジャイロ型発電システム
神戸大学の開発ですが、、、
YouTube これいいですね、、、
※こちらも
頑張ってる
波力発電実証実験1[東陽設計工業(株)].mpg
波力発電実証実験1東陽設計工業(株)
http://www.kenkyukai.miyazaki-tlo.jp/new_energy/file/wave-energy-2.pdf
※スコットランドの波力発電
スコットランド政府のサモンド行政府首相は、2020年までに消費電力を100%再生可能エネルギーでまかなうという意欲的な目標を掲げている。スコットランドは現在、風力をはじめ波力や潮力、バイオマスなどを利用し、電力の約30%を再生可能エネルギーから得ている。
サモンド氏が率いるスコットランド国民党(SNP)は5月の議会選挙で単独過半数を獲得。スコットランド政府は、英国政府とは異なり、反原発の方針を掲げる。当局の試算によれば、スコットランド周辺の海は波力・潮力発電に適しており、欧州での波力発電の最大10%、潮力発電の同25%をまかなえる可能性を秘めているという。
サモンド行政府首相は再生可能エネルギー政策についての演説で、オークニー諸島とペントランド海峡での調査・研究に60億ポンド(約7600億円)の投資を呼び込める可能性があるとの見通しを示した。ペントランド海峡はオークニー諸島とスコットランド本土の間にある海峡。同行政府首相は選挙期間中、波力や潮力、風力などグリーンエネルギー産業で13万人分の雇用を創出できると語っていた。
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三井造船と東京大学は、、、
株式会社三井造船昭島研究所
試験・計測技術、制御技術などの各種技術を活かしてエンジニアリングから製品開発に至る幅広い事業を展開。三井造船昭島研究所
三井造船昭島研究所では、防波堤組込型およびブイ型波力発電装置の両方の研究開発を行なっております。
ブイ型波力発電装置としては、米国OPT社のPowerBuoy(PB)を基本モデルとして、日本近海向けの係留方式および装置サイズを研究開発しました。その結果、定格80kWクラスのPBを単体緊張係留する装置を提案しました。
本研究は、環境省の「平成22年度地球温暖化対策技術開発事業」として、東京大学殿、三井造船株式会社殿との共同研究として実施しました。
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