6~7年にもなろうか、、、
頭皮に湿疹ができて、、不快な時期が年に何回かくる、、
時には、顔や身体にも出ることがある、、、すごく心配で医者に行くが、、あまり重くは、診てはくれない、、
特に、、総合病院では、何の指示もない、、、こちらは、体内に毒素でもあるのかとか、、水虫菌は関係ないですか?などと質問してみるが、、、「聞いたこと無い」、、で済まされる、、、
しかし、、時に痛みを伴い、5mmくらいの湿疹がジクジクとする、、、精神的にも悪い、、、
顔にできると、、人に会いにくい、、、若い女性だったら、、、大変だ、、
以前に、、皮膚科の年老いた先生に診てもらったことがあるが、、、湿疹部分にドライアイスをジュツと押し付けられた、、
「こんなの、、ありですか!!」と、、、他の病院で聞いたら、、そのような治療もあるらしい、、、
久しぶりに、訪ねると、、その診療所の先生が、代替わりして、若い先生になっていた、、、
「ビタミンB2を補いましょう」、、、と言われました、、
1:FAD錠10mg「TYK]、、、これはビタミンB2で皮膚、粘膜の炎症を和らげる
2:ミノペン錠50、、、これは菌を殺し、感染症を治す
3:リンデロンVGローション:炎症を防ぐ
以上の処方で、、4日間の服用で、、見事に炎症は引いた、、、のだ、、、
6~7年間の、放浪は何だったのだろうか、、、、、
最近は市販のビタミンB2錠剤をときおり買って、、飲んでもみるが、、、症状が出た時は、、
この皮膚科で薬をもらってくると、、、数日で炎症が嘘のように引く、、、、
同じ悩みをお持ちの方は、、、一度お試しください、、、。
——Wikipedia——————-
リボフラビン (Riboflavin) は、ビタミンB2 (Vitamin B2) とも呼ばれ、ビタミンの中で水溶性ビタミンに分類される生理活性物質で、ヘテロ環状イソアロキサジン環に糖アルコールのリビトールが結合したものである。かつては成長因子 (growth factor) として知られていたことからビタミンGと呼ばれたこともある
生体内においては脂肪、炭水化物および蛋白質の代謝や呼吸、赤血球の形成、抗体の生産、正常な発育に必要とされる。甲状腺の正常な活性の維持や、皮膚、爪あるいは頭髪をはじめ体全体の正常な健康状態の維持に不可欠であり、不足すると口内炎や舌炎、皮膚炎、てんかん発作などの症状を生じる。
リボフラビンは、白内障を含む多くの眼の疾患の予防や治療に役立ち、眼の充血、乾燥、かゆみ、眼精疲労といった症状を改善することもある。
リボフラビン欠乏を引き起こす主な原因は不適切な食生活である。リボフラビンが含まれている肉類、卵、牛乳、チーズ、ヨーグルト、葉菜類、全粒穀物等を摂取しないと欠乏症になる。リボフラビンは水溶性なため体内に蓄積することができず、毎日摂取する必要がある。その他の原因は、肝障害や薬の副作用など。
リボフラビンが不足していると下記の症状を引き起こす:
成長の停止
早期老化
角膜炎
皮膚炎(脂漏性)
脱毛症
舌炎
口角炎
咽頭痛
胃腸障害
目の充血・障害
シビ・ガッチャキ症
過剰症 [編集]過剰分は尿中に排泄されるため、過剰障害は発生しない。一日の必要量の数百倍を長期間投与しても無害である。ただし、一日に400mg摂取すると下痢や多尿が起こる可能性が示唆されている。過剰に摂取したあとは尿が蛍光黄色になる。
物性、存在 [編集]リボフラビンは水に可溶な橙黄色針状結晶で蛍光性が強く、水溶液は黄色を示す。アルコールに微溶。エーテル、アセトン、クロロホルム、ベンゼンに不溶。
下記の食品に多く含有される(いずれも表記は可食部 100 g あたり):
乾燥酵母 3.7 mg
鶏卵 0.43 mg
レバー 3 mg(牛)、3.6 mg(豚)
獣鳥鯨肉 0.15-0.2 mg(牛肉)、0.2-0.25 mg(豚肉)
脱脂粉乳 1.6 mg
干し椎茸
アーモンド
ドジョウ
小麦胚芽
糸引き納豆
いわし丸干し
緑黄色野菜
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なるほどね、、、、、
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