※20101108
※20101030
台風の夜、一昼夜照明をあてたが、明らかに元気になった。
※20101026
右が小松菜、左が春菊、夜間撮影ですが現在は栽培用の照明は使っていない
※20101010
予定通り発芽しました。
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小松菜と春菊についても、育てることにした、、小松菜はなにかと使える、春菊はそろそろ、すき焼き、鍋モノに使いたい、、苗床の器はレンジで2分「さとうのご飯」とオカズ用パックが丁度いい、、、
コンビニの弁当の箱でもいい、、、
見た目はご飯にゴマが乗ったようなもんだ、、、
白の培地は押入れから出てきた綿です、、茶色の培地はバーミュキュライトを使いました。
前回のレタスかの例からすると、今時期は3日ほどで発芽するはず、、、。
普通の省エネ12w(60w)ライトでも、発芽時期には効果があるようだ、、
培地のバーミキュライトですが、、、、あまり使わない方がよさそうです、、、
今までどうり、パーライト+ピートモスかパームピート(天然ヤシガラ)+ピートモスにしたい。
※注意 Wikipedia———–
バーミキュライトの原料の蛭石には、その産地によっては鉱脈が近いこともあり、石綿(アスベスト)が含まれている可能性がある[1]。特に米モンタナ州リビー鉱山産の原石には毒性の高い角閃石系の石綿が含まれ、鉱山労働者や周辺住民に多くの健康被害をもたらしている。(2009年6月17日にリビー地区に対して「衛生に関する緊急事態」が宣言され、環境対策や肺疾患患者への医療支援が進められている。アスベスト問題で、米政府が緊急事態を宣言したのは初めての事である。)[2]そのため、石綿が含まれていない事が確認されている鉱脈産出(例:南ア・パラボラ鉱脈など)が主流となっている。
しかし日本においては産地表示の義務は無く、エックス線回折装置だけを使用するJIS法による検査は精度が低い[3]ため、過去にJIS法により石綿含有無しと判定されたバーミキュライトが、国際的に採用されている偏光顕微鏡、分析電子顕微鏡を利用した検査により、リビー鉱山産バーミキュライトの混入が判明する例が報告されている。JIS法によるバーミキュライトの検出法では、0.5%未満の含有率のアスベスト繊維を見逃す可能性があることが証明されたため、現行のJIS法による国内の分析法の見直しを求める声が高まる可能性がある。
これらの問題に対し厚生労働省は、2009年11月に吹き付け石綿中にリビー産バーミキュライトが発見された事を受け、リビー産バーミキュライトに含まれていた角閃石系繊維であるウィンチャイト、リヒテライトの二種類を、国内で規制されていた6種の石綿類と同等に扱うよう、各団体に通達を行っている。
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