鹿児島から嬉しい便りが届きました。
もう何年前になったのでしょうか。
麗人といったら誉めすぎかな、その女性が私共の職場に勤めてくれました。
彼女は、もともと獣医を目指していたのですが、なにかの拍子で某大手電気メーカーの
システムエンジニアとして就職しました。
やがて、学校の先生と結婚。新居がたまたま、私共の職場の近くでした。
そんなご縁で、短期間ではありましたが勤務いただき、一緒に仕事をいたしました。
やがて、ご主人が実家の鹿児島に帰ることになり、彼女も鹿児島に行くことになりました。
それから、夏には私の女房の実家で収穫する梨(幸水)を贈らしていただき、冬には鹿児島から
ポンカンが贈られてまいりました。
スーパーで買うポンカンとは違い、その豊潤な味はすっかり楽しみになりました。
今年もわざわざスイマセン、、、。
そして、場違いにも私共の職場に勤務してくれた、(むかし)美人インストラクター(だった)皆様を思い浮かべて、?、
は感謝の気持ちや、能力の至らなかった自分を反省したり、懐かしかったり、、です。
どうか、皆様お幸せに、、。
今回は、あの尾久島のタンカンまで一緒についてました。
ありがとう、、、幸せ便り、、、。
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