五風十雨【ごふう じゅう う】

五風十雨【ごふう じゅう う】
五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る

気候が自然の運行に沿って順調に巡り五穀豊穣を表す。
転じて、理想的な太平の世を意味します。

先日、自然派レストランでテーブルペーパーに書いてあった語とば。
農作業に雨や風が大切に思われていたことがこれからわかる。

健全に育つためには
自然も社会も時折に適度の雨風があったほうが健全ともいえるのでしょうね。
あれも、これも目くじら立てずに大きく見ていきましょう。

遅れて蒔いたトウモロコシ、枝豆、トマト、キュウリ?がようやく育ってきている。このぶんなら
ダイジョウブそうだ。
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梅雨の合い間というのだろうか、夜中の雨は朝方止んでいたので畑を確認

小さなバラマキの畑はビッチリ成長してと隙間がないため、早めに間引きして、ほとんどは刈っておけば
そのまま肥料になると思われる。
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大根が目立つので、オロヌキして料理した。
①ダイコンの茎をミジンにカットする。
②油で炒める
③鰹節を加えてもう一度炒める
④醤油を加えてあえる

残りは味噌汁の具にした。

バラマキの活用は?
うん、OKです。!

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