まず、2年以上経つと発芽率が悪い。この際は全部一度廃棄することにしたが、可哀そうなのでとりあえず「バラマキ」することにした。
こんなにあった!こりゃあ、超大型バラマキだ。
どこかの政府に負けないぞ。
春も秋も関係なく空いている一坪の畑に全部ばら撒いてしまいました。
これ、いったいどうなるんでしょうか。
捨てたのですから期待してはいけないのですが楽しみというか、ホントニ結果が怖いですね。
雨上がりの十薬「ドクダミ」は食べられそう!
しかし、臭みを取るために乾燥させる必要がある。
今回はオシャレに「白ワイン漬け」をしてあげようかな。
それじゃあ、乾し方もオシャレにしてあげようか。
ニラは育ちが早い、ただフクロ栽培だとやや硬い、水耕が一般になってそうだ。今後は水耕でモニターしてみることに。
ニラチャーハンとニラ玉炒め、更にニラ玉スープのニラつくしの昼飯となった。
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