リフォームのどさくさで紛失していた録画ビデオの説明書が出てきた。
スタンドアローンのリモコン操作からようやくパソコンに接続し、ビューアソフトが稼動した。
ポイントはこの装置にIPアドレス、ポート番号を設定することで、MACアドレス、ゲートウエイなどは直接関係しない。
パスワードを忘れて苦労するのは毎度のこと。次は、WEB対応にするのだが、今回はここまで、、、。
価格の割にはまあまあの操作性と言える。
カメラは4台が稼動中で夜間の赤外線録画もまあまあだ。
話は変わりますが、サブプライム問題とアメリカ大統領オバマに関する雑誌、出版物を
読み漁っているうちに、こんな怖い本が売れていた。
北方領土問題でブタバコに入れられた元外務省官僚の佐藤優とトンデモ大賞受賞の過激派副田某の対論だ
かっての副田の「月面着陸はなかっただろう」論はホントにトンデモナイ展開と思うし読む気もしない。
星条旗がはためいておかしいなどのほとんどの疑惑は解明されているにもかかわらず、
キリストの復活まで持ち出してあたかも、世の中のすべてが謀略と見るのは恐ろしい。
その副田がオバマ大統領は4年前から大統領になることは決められていたと言うのだ。
そして、すべてはユダヤ組織によるもので、アメリカはロックフェラー財団によって操作されているという。
今回のサブプライム問題の根源は保険を開発したユダヤ思想の***によるという。
そして、討論冒頭発言でとんでもないことを公言する。
「オバマ政権は経済政策に失敗し2年で退陣、その後はヒラリーだ」というのだ。
小泉も竹中もロックフェラーの手先という副田。
全てが謀略としか見えない副田は、やっぱりトンでもない男だ。
オバマ大統領が尊敬するリンカーン、そしてその悲劇を行間から読まされてしまうのは
アメリカだから有り得る怖い話だ。
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